補助は「人の力」に応じて出る
電動アシスト自転車の補助は、人がペダルを踏む力に対する比率で決まり、10km/h未満では人の力の2倍まで出せます(道路交通法施行規則第1条の3)。坂道や重い荷物でペダルを強く踏むほど、モーターも大きな力を出すことになり、使う電気が増えます。
試験の想定と比べる
JIS D 9115改正原案の標準パターンには、4度の上り坂を10km/hで走る区間が含まれ、乗員質量は65kg(65〜70kg)で試験します。自分の経路の坂がこれより長い・急である、子どもや荷物で合計重量が大きい、という条件では、表示より電気を多く使う方向に働きます。
発進と停止
補助は低速域で大きく働く仕組みなので、信号や一時停止で止まって発進する回数が多い経路では、補助を強く使う時間が長くなります。
気温
試験は20℃前後で行われ、メーカーも気象条件などで走行距離が異なると注記しています。寒い季節に距離が変わると感じたときの確認事項は冬の記事にまとめています。
相談先・申込先の選び方
坂や荷物の多い使い方の人は、購入時に販売店へ経路の条件を伝え、強いモードでの公式走行距離で足りる容量を選ぶよう相談しましょう。
PR(広告)
電動アシスト自転車の購入先の例
走る距離と坂の多さ、置き場所(重さ・折りたたみの要否)、防犯登録と保証を確認して選んでください。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。
出典・確認日
確認日:2026年10月12日/参照した公式情報 3件
数字が同じでも、使う条件は別に確認しよう。