1. 法令適合の表示
型式認定番号・TSマークの記載があるか確認します(基準と型式認定)。BESVは製品ページに番号を記載していますが、記載のない販売ページもあります。スロットルやモード切替がある車両は、電動アシスト自転車ではない可能性が高くなります。
2. 組立状態とBAA
自転車が組立済みで届くのか、一部を自分で組み立てるのかで、安全確認の負担が変わります。ADO AIR 20 PROの商品ページは「日本のBAA(自転車協会認証)を取得」とし、BAAマークは組立済み出荷品にのみ付くと説明しています。
3. 保証の範囲と期間
ADOの例(Air 20の商品ページ)では、フレーム5年、主要・電装部品1年、バッテリーは購入日から1年で容量低下は対象外、消耗品は3か月、初期不良は受領から14日となっています。メーカーや販売店で大きく違うため、部位ごとの期間と、修理の受付方法(持ち込み・出張・送付)を確認します。
4. 返品・キャンセルの条件
通信販売にはクーリング・オフ制度がありません。返品の可否や条件は販売事業者が定める返品特約に従い、特約がない場合は商品を受け取った日を含めて8日以内であれば返品でき、返品費用は消費者負担です(熊本県の消費生活の案内)。大型の自転車は返送料が高くなるため、特約の内容を注文前に確認しましょう。
5. 防犯登録の書類
防犯登録は法律上の義務です。通販で買った自転車を販売店で登録する場合、保証書や販売証明書が必要になることがあります(東京都の例)。同梱書類は保管しておきます。
6. バッテリーと充電器
交換用バッテリーの入手方法と価格、純正品の供給を確認します。NITEは非純正バッテリーの事故に注意を呼びかけています。
注文前チェック
- 型式認定番号(またはTSマーク)の記載
- 組立済みか、BAAの扱い
- 部位別の保証期間・初期不良の期限
- 返品特約・返送料
- 国内の修理窓口と部品供給
- 防犯登録に必要な書類が届くか
相談先・申込先の選び方
購入先は、国内の連絡先と修理窓口がはっきりしているメーカー公式ストアや正規販売店を選ぶのが基本です。届いた後の点検と防犯登録を引き受けてくれる近所の自転車店を、注文前に見つけておくと安心です。トラブル時は消費生活センター(188)に相談できます。
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電動アシスト自転車の購入先の例
走る距離と坂の多さ、置き場所(重さ・折りたたみの要否)、防犯登録と保証を確認して選んでください。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。
出典・確認日
確認日:2026年10月12日/参照した公式情報 9件
数字が同じでも、使う条件は別に確認しよう。